こんにちは！

お相手との結婚生活を考えた時、

「これって案外、重要かも？！」

って思うことを前回はブログにしました。そこでは

『デートでご飯に行くとき、生活を共にしたとき、食事の好みは合いますか？』

と、食の好みについて気になったことをお伝えしました。

今回は、女性会員さんの言葉からと、婚活経験のある私が実際にパートナーと暮らしている体験から、プロフィールを見て魅力を感じる男性についてブログにします。

『お料理が好きか嫌いか』

は大袈裟かもしれませんが

『料理をするか、しないか』

が、ポイント高いなって思いました。

お料理が好きなかたは自分の好み、相手の好みで料理することはなんの問題もないと思うので、こちらのブログはスルーで構いません。

私は料理が苦手です・・・

現在はパートナーと私の間に唯一お肉問題がありまして

彼→豚肉N.G.牛肉と鶏肉は大好き

私→豚肉大好き　他の肉は食べたいと思わない（嫌いではないのです、極力食べたくないだけで…）

例えば、カレーを作るとき、私は豚肉を入れたいのだけど、彼はN.G.

私は牛肉と鶏肉のカレーは食べたくないので（嫌いではないのです、極力食べたくないだけで…）2つ鍋を用意して作ることになります。

または、鍋を洗う手間を省くため、１つの鍋で作る時は、豚肉を焼いて自分のカレーに入れるのですが、その場合は、牛肉か鶏肉を取り除いて彼のお皿に移すという作業が発生します。

手間がかかるのです。（自分のワガママですが笑）

お料理が苦手だったり、仕事と家庭の両立で料理や食事の時短を求めると、食事の好みが違うとデメリットやストレスが増えると思うのです。

お料理が好きか、お食事の好みが似ているお相手ですと、デメリットやストレスは軽減できると体験上、心から思います。

もしくは、お相手が料理することが好きでしたら、自分が料理が苦手でもクリアできそうです♪

私のパートナーは、週末は自分で作ります。

統計心理学i-colorで未来志向の私が思うには、

・（おそらく）私が作ったものが苦手という訳ではないのですが、一人暮らしが長かったので、自分の好みの味でたまには食べたいようです。

・『私が彼の夕飯を作らなくて良い曜日を設定して、（おそらく）私にラクをさせてくれようとしている』

という気持ちも伝わってくるので、嬉しく思います。

お礼に、片付けは私がしています。

協力し合えるのも幸せな時間です(*'▽')

私が東京にいる子供たちのところに長期間滞在してパートナーと別の場所で過ごすときも、お料理も家事も一通りできるので安心していられるのは本当にあり難いことです。

外食、

コンビニ、

テイクアウト、

今は自炊しなくてもいくらでも手段はありますが、健康や家計や環境を考えるとお料理できるといろんなことに優しいですよね。

20代女性会員さんとの会話でも

私「どうして彼とお見合いしようと思ったの？」

会員さん「家事ができるし、お料理もしてくれるとプロフィールに書かれていたから」

ということがありまして、今は女性も働いているし、自分の時間も確保したいところが本音ではあると思うので、お料理できると魅力的なようです。

もう一つ質問です。

『外食は好きですか？』

外食に行く頻度も結婚後は関わってきますよね。

外食が好きな方ですと、金銭面でも負担がありますし、私は外食が続くと胃が荒れるという身体的な問題が起こります💦

パートナーも私もお酒が好きなのですが、外で呑むより自宅で呑む方が好きなのです。

お酒のツマミは作る、ご飯のついでに呑む。

そう言うところが共通しているのは居心地が良いのでチェックポイントにしておくことをおすすめします。

彼がお気に入りのラーメン屋さん「天下一品」に連れて行ってもらってから、そこは私もお気に入りとなり、

『そろそろ食べに行きたいな』

って思う時期に彼から

「天一行く？」

って声がかかり喜んでお供します。

一人では行くことのなかったお店だったので、共通の好みがあることは嬉しい部分です。

たまには一緒にドライブしながら外食できるのも嬉しいですよね。

★食べ物の好み、

★お料理することが好きかどうか、

★外食のタイミング、

から感じた婚活経験者からの個人的意見ですが、

食の好みが似ているパートナーは一緒にいて無理がなく、楽しめるのでおすすめです💛

統計心理学i-colorはあなたが優先したいものや、大切にしたい価値観を教えてくれます。

食事の好みだけでなく、自分の価値観を大切できるお相手だったら、幸せ度がアップすることでしょう。

ご自分の価値観ってなんだか分かりますか？

悠結で価値観を探りながら、一緒に婚活しませんか？

「結婚したい」を一緒に叶えたい

悠結　西尾香保でした。

2023.05